BE-Bridge 互換性向上    設備システム研究会 WG−1 CADデータ交換 (平成14年度)    改訂 2003/07/25

活動目的

 CADユーザーの立場で、データ交換/共有標準類の施工実務への利用を前提とした検証を行い、活用できるものについては効果的運用ができる活用ルールを策定し普及を図ることを目的に活動を行う。

 

実証実験の目的

 搬送系部材データの交換仕様であるBE-Bridge(C-CADEC策定)は、設備図の重ね合わせやCAD/CAMのために利用されている。しかしながら、CADデータ交換における互換性が十分とは言えないのが現状である。積算などを考慮したBE-Bridgeの活用を目指し、さらなる互換性向上を目的に施工図データを使用したデータ交換実験を行う。

 BE-Bridge出力のCADベンダー間のデータ表現を調査し、交換性能を向上させる。必要であれば用途を考慮した拡張の提案を行う。

 

 

実証実験概要   (詳細は、「BE-Bridgeデータ交換実験要領」を参照)

(1) 実験に使用する図面およびCADソフト

WGメンバーが使用しているCADソフト(5種)を対象とした実験とする。

(ア)   CADソフト             ()内はソフト略称

ソフト記号
ソフト名称
開発元
CAD-A
POWERSP コモダ工業システムKMD 
CAD-B
FILDER ダイキン工業
CAD-C
CADWell CAPE ダイテック  
CAD-D
U/KIT フソウシステム研究所
CAD-E
CADEWA Evolution 四電工

(イ)     対象図面

A1

空調

ダクト図

一般平面図

CAD-E

A2

空調

ダクト図

一般平面図

CAD-A

A3

空調

配管図

機械室

CAD-C

A4

空調

ダクト図

ダクト部材

CAD-A

P1

衛生

配管図

一般平面図

CAD-B

P3

衛生

配管図

詳細図

CAD-D

     図面 P2は欠番 

(2) チェック対象の組み合わせ

会社
記号

読込

CAD

空調図面

衛生図面

備 考

A1

A2

A3

A4

P1

P2

A

CAD-E

 

 

 

 

B

CAD-A

 

 

 

 

 

C

CAD-C

 

 

 

 

 

D

CAD-B

 

 

 

 

 

 

F

CAD-D

 

 

 

 

 

 

G

CAD-D

 

 

 

 

H

CAD-B

 

 

 

 

 

I

CAD-C