理事長挨拶

当研究会は、建設産業の品質確保、生産性向上等の成果を広く一般社会に還元するために、「法人格」が必要と考えました。標準化活動は基より、公共団体や他の団体からエンドユーザの視点で民が担う「公」の活動として認知して頂くためにも、会員一人一人が活動の主体である「設備システム研究会」が、法人格(特定非営利活動法人(NPO))を取得し、透明な活動をすることにより、建築生産プロセスが、広く一般市民に、より理解頂けると考えます。

社会に寄与する活動(CSR)の成果を実践する場とし、企業における営利追求と現代社会で求められているCSRや職人気質(コストも大事だか、仕事(品質)を優先させる頑固さ)を調和させる活動でもあります。品質確保、生産性向上等を一般市民(エンドユーザー)の視点で、企業活動にフィードバックできる機関として育て、社会ニーズに合せて活動範囲を広げていき、21世紀に誇れる産業の一端を担い、広く一般社会に還元する活動をしていきます。

2007年9月4日
特定非営利活動法人 設備システム研究会
理事長 堀  正裕

    事務局長より

当研究会は、建築設備をはじめとする建設業界における、「情報技術(IT)を活用した生産システムとしてのフィジビリティ・スタデイー」 (有効性の確認)や、会員が提案する新規手法等の検討を行い、その成果物を外部へ発信し問題提起等を行うと共に、会員等により提供される実践技術で、実利用面での高効率化を目指し、社会に寄与するべく活動しているNPO法人です。

活動内容はCAD技術をはじめとする ITを中心とした

 

@各種問題点を解決する為の情報交換や協議
A設備工事業の立場から各種標準化活動への参加と提案
B提案されたテーマをワーキング単位で審議、検討
Cその他 公益に寄与する活動
等を行っております。

 

今後も進化し続ける「情報化」のスピードに遅れること無く、電子データ交換(EDI)、次世代CALS参加、EMP(電子市場)への対応、電子納品技術利用、電子入札対応、XML技術利用、情報リテラシー向上、ネットワークとセキュリティ問題等を含め、「標準化」をめざし活発な活動を行って参ります。
2007年9月4日
特定非営利活動法人 設備システム研究会
事務局長 三木 秀樹